外資系で求人数が多い外資系メーカー業界へ就職を考えている方へ

海外就職・転職の情報発信をしているアジアマガジン(@asia_maga)です。
この記事でお伝えできること
  1. 外資系メーカーとは
  2. 外資系メーカーで求められる人材の特徴
  3. 外資系企業とは
  4. 外資系企業の特徴(日系企業との違い)
  5. 外資系企業のメリットとデメリット

外資系企業といえば、ワークライフバランスを保つことができ高収入ですが、

「外資系メーカーに就職or転職したいんだけど、未経験でも入社できるの?」

「外資系企業についてもっと知りたい!」

と疑問や不安を感じてしまいますよね。

実際に就職相談にのっていても、外資系を考える人が増えてきています!

そこで、今回は外資系企業、特に外資系メーカーについて解説していきますね!

この記事を読めば、外資系企業から外資系メーカーまで理解できて1ヶ月後には入社までできますよ!

すぐにでも、外資系メーカーを検討したい方は、この記事の後半部分で外資系就職におすすめの転職エージェントをご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。
 

外資系メーカーとは?

外資系メーカー業界とは

外資系メーカーとは、日本に進出している海外資本の製造業者のことを言います。

また「 外資」とは外国・外国人及び外国企業の資本のことであり、外国資本の企業のことをさします。

洗剤・美容商品・飲料・菓子などの「消費財メーカー」から、「化学メーカー」「製薬メーカー」「重機・重工メーカー」まで幅広い分野があります。

外資系メーカーの市場規模を詳しく知りたい方はこちら

外資系メーカーの日本国内売上高は、2014年度時点で20.4兆円である。これは前年度とほとんど変わらず横這いである。業種別にみると、輸送機械の業種が最も大きく、7.9兆円である。しかし、これは前年度の8.0兆円と比較すると0.6%のマイナスである。その他の主要業種の売上高を見てみると、医薬品が3.0兆円(2013年度は3.7兆円、前年比マイナス19.1%)、石油が3.2兆円(2013年度は3.7兆円、前年比マイナス13.5%)、情報通信機器が1.9兆円(2013年度は1.8兆円、前年比プラス5.6%)、化学品が1.5兆円(2013年度は1.2兆円、前年比プラス25.0%)である。

2015年3月末時点での国内外資系企業3,332社のうち、メーカーは594社と全体の17.8%を占めている。

出典:就プロ

外資系の市場環境について詳しく知りたい方はこちら

グローバル化が進み、日本企業が海外に進出するケースが増えてきているように、多くの外資系企業が日本国内の市場にも参入してきている。P&Gやコカ・コーラなど、既に数多くの外資系メーカーが日本のマーケットにも深く根付いておりその地位を確固たるものにしているが、今後この傾向はますます加速していくと考えられる。

その背景として、日本市場のマーケットボリュームが魅力的だったことや、日本人が製品の品質や付加価値に敏感であるという点がマーケティングの調査・分析対象として優秀だったことが考えられる。しかし、現在ではそれらの背景に加えて、今後市場の成長・拡大が見込まれるアジア諸国への進出に際して、アジア拠点の一つとして欧米諸国の企業が日本支店や日本法人を設置するケースも増えてきている。

55.2%の外資系企業が今後も日本国内での事業を拡大する方針だと回答しており、今後も日本国内での競争は激化する見通しとなっている。

出典:就プロ

外資系企業の良いところについて詳しく知りたい方はこちら

日系のメーカーと比較すると、若いうちから大きなプロジェクトにアサインされることも多く、やりがいを感じたり成長できる環境であると言える。グローバルに働く機会にも恵まれている。

また、男女平等に対する意識が高く、女性社員の割合が高い企業が多いことや、私服出社OKといった自由な社風の企業が多いことが全体に共通している。

20代で年収が1,000万円を超えるなど日系のメーカー以上に報酬面での待遇がよい。外資系コンサルティングファームや外資系投資銀行ほどの高額所得というわけではないが、それらと比べると残業代の支給や福利厚生面での補助が充実している傾向がある。

出典:就プロ

外資系の代表的な部門を知りたい方はこちら
  • マーケティング
    →外資系メーカーでのマーケティングは重要なポジションになります。開発されるのは本社がある海外のため、完成品をどのようにして日本市場で売るかを考えることが重要です。というのも、マーケティングによって製品の売れ行きが変わってきてしまうのです。要するに会社の成果に直結してしまうので、マーケティングの力が必要になってきます!
  •  

 

まずは外資系メーカーの代表的な企業を分野ごとに見ていきましょう。

その企業がどんな企業かを理解することで、外資系メーカーがどんなことを指すのか理解できますよ!

<業種別外資系メーカー代表的な企業>

消費財メーカーの外資系企業

  • 【企業名:P&G JAPAN】
    内容:アメリカのオハイオ州で設立され、世界最大の収益を誇る消費財メーカーで、兵庫県に本社を構えています。日本法人の代表的な商品は、家庭用洗剤の「ジョイ」や紙おむつの「パンパース」があります。事業拠点は世界に70カ国以上あり、全体の従業員は9万人を超える規模の会社です。
  • 【企業名:ユニリーバ・ジャパン】
    内容:オランダとイギリスに本拠を置く洗剤・ヘアケア・食品・トイレタリー用品メーカーです。日本法人の代表的な商品は、シャンプーなどの「LUX(ラックス)」やボディウォッシュの「Dove(ダヴ)」、世界最大の紅茶ブランドである「リプトン」を生産しています。消費者から高い人気を得ています。

化学メーカーの外資系企業

  • 【企業名:デュポン】
    内容:アメリカに本社があり、アメリカで第3位・世界で第9位の外資系化学メーカーです。石油会社を除けば時価総額ベースでは世界で4番目に大きい会社です。
  • 【企業名:ダウ・ケミカル】
    内容:アメリカのミシガン州に本社があり、漂白剤と臭化カリウムの製造メーカーとして誕生した世界最大級の化学メーカーです。
  • 【企業名:ダウ・デュポン】
    内容:2015年にダウ・ケミカルとデュポンが経営統合をし設立されました。CEOはデュポン側です。

電機・重工メーカーの外資系企業

  • 【企業名:GEジャパン】
    内容:アメリカのコネチカット州に本社があり、世界に175カ国以上、約30万人の社員がいるゼネラル・エレクトリック社です。
  • 【企業名;ABBジャパン】
    内容:スイスに本社があり、世界に100カ国以上に展開され、電力関連・重電・重工業などの事業を行なっている。

製薬メーカーの外資系企業

  • 【企業名:ジョンソン・エンド・ジョンソン】
    内容:世界に60カ国以上、250以上のグループ企業がある、世界最大級のヘルスケアカンパニーの地位を確立している総合医療を取り扱っている会社です。
  • 【企業名:ファイザー】
    内容:アメリカのニューヨーク州に本社があり、医薬品売上高が世界で2位の会社です。日本では医薬品の製造・販売・輸出入が軸となっております。

外資系ITメーカーの外資系企業

  • 【企業名:グーグル】
    内容:アメリカに本社があり、世界に40カ国以上のオフィスがある世界的に有名な会社です。私たちの生活に身近なサービスを世界的に展開しております。
  • 【企業名:アマゾンジャパン】
    内容:アメリカのワシントン州に本拠地がある、Eコマース事業において世界的に有名な会社です。様々なジャンルの販売をし、世界13カ国にてECサイトを運営し、50以上の物流センターを保持しています。

外資系メーカーでもいろんな種類があるんですね、、、

そうなんです!

ではそんな外資系メーカーについて詳しく説明していきますね!

外資系メーカーで英語力は求められるの?

外資系メーカーは特に外資系企業の中でも、高い英語力が求められてきます。

外資系メーカーの場合は800点を超える、ほぼ満点に近い900点近いスコアが必要だと言われています。

また外資系企業ですので、上司には外国人がいますし必然的にコミュニケーションは英語が中心となってきます。

外資系メーカーの場合、入社後はメーカーそれぞれの専門的な英語を使うため、求められる英語力は高くなってしまいます。

外資系メーカーの場合、他の業界と違って英語が話せないから入社できないという事がありません。

今までのあなたの経歴が外資系メーカーで活かせるということと、論理的に説明し、入社意欲をアピールすることで入社することは可能です。

外資系メーカーのお給料ってどう?

出典:https://www.onecareer.jp/articles/428

外資系企業の中では少ない方ですが、それでも日系企業に比べると高い給料をもらう事ができます。

ワークライフバランスを重要視に転職活動をしている人にとって、外資系企業の中でも注目度の高い業界かもしれません!

実力主義な雰囲気さえ大丈夫であれば、魅力的な業界ですね!

そもそも「外資系企業」の定義とは?

外資系企業はそもそもどんな企業何だろう・・・

経済産業省「外資系企業動向調査(平成29年)」によれば、対象企業は以下の通りになります。

外資系とみなされる企業

  • 外国投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している企業
  • 外国投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している国内法じんが出資する企業であり、外国投資家の直接出資比率及び関節出資比率の合計が、当該企業の株式又は持分の3分の1超となる企業
  • 上記の2点いずれの場合も、外国側筆頭出資者の出資比率が10%以上である企業

まとめると、株式全体の3分の1超を外国人投資家が所有し、出資比率が10%以上の外国株主がいる企業を外資系企業となります。

2016年時点で、外資系企業に勤務している常時従業者数は、およそ100万人です。

日本の平均就業者数はおよそ6,640万人なので、全体の割合で見るとたった1.5%しかいないのです。

日本国内で外資系企業に勤務するとなると、少数派に属することになります。

これには、外資系は成果主義であり、自ら主張し意欲的に取り組む向上心のある人が活躍できる環境ですが、日本の伝統的な企業と雇用や環境が違うことが原因とされています。

代表的な外資系企業を教えて?

検索エンジンと広告で有名になった「Google」も外資系企業です。

また、フード業界では「日本マクドナルド」やファッション業界では「ルイ・ヴィトン」、化粧品業界では「ロレアル」など生活の周りにも多くの外資系企業が存在しています。

外資系企業の中で一番多い業種はなに?

一番多い業種は「外資系メーカー」です。

国内の外資系企業を業種別で見てみると、全体の約4割を「メーカー」が占めており、一番多い業種です。

求人サイトの掲載数も「メーカー」が圧倒的に多い傾向にあります。

外資系メーカーは外資系企業の中で最も人気の高い業種の就職先なんです!

外資系企業の特徴6選!日系企業との違いは…?

外資系メーカーへの転職を考えている人は、まずは外資系企業の特徴を知っておくべきなんです!

日系企業との文化が全然違うため、短期で離職してしまう人が多いみたいなので…

それでは実際に6つの特徴についてみていきましょう!

外資系企業の6つの特徴
  1. 必ず英語は話せないといけないのか
  2. 選考に向けて知っておくべきこと
  3. 外資系企業の雰囲気
  4. 外資系企業の年収について
  5. 雇用形態について
  6. 求められるパフォーマンス

英語が話せないと入社できないのかについて説明していきますね!

特徴1|必ず英語は話せないといけないの?

当然のことですが、外資系企業では上司に外国人がいるため必然的に英語でコミュニケーションを取る必要があります。

外資系企業に入社する際に、採用基準として使われるのはTOEICです。

もちろん英語を話す機会があるので、採用基準としてTOEICの点数が求められてきてしまうのです。

また、求められるTOEICの点数は業務内容によって異なります。

TOEIC700点あれば電話応対やメール対応などのコミュニケーションができる方であると認識されます!

外資系企業に就職する際には、TOEICの点数であなたの英語力をある程度理解されてしまいます。

TOEICができないと外資系企業への転職は無理なの?

そんなことはありません!

企業側もTOEICができるからといって英語が話せる方であるという認識はないので、参考程度として考えているそうです!

また、メーカーやITなどの業界やマネージャーや営業などのポジションであったり、正社員や契約社員などの雇用形態などによって求められる英語力が違います。

そのため、必ずしも高い英語力が求められてくる訳ではありません。

外資系メーカーの場合は、特に企業とのマッチングを大切にしています。

あなたの今までの経歴が活かせるのであれば、入社したいという強い意志をアピールすることで内定は獲得できるでしょう!

特徴2|選考に向けて知っておくべきこと

外資系企業は入社してから退社するまで一貫して同じ職種に携わることになります。

ちなみにですが、日系企業では職種が変わるような部署移動がありますが、外資系企業では自ら志願しない限り職種が変わる可能性はほぼ0です。

しかし、同じ職種だけで長年活躍していく事で高い知識を得て、専門のプロになることができます!

途中で職種を変えたくなったとしても、新しい自分の居場所を見つけられないといった問題点があるので、

職種別採用の場合、あなたの適正に合った長く続けられる職種を選択するようにしましょう!

特徴3|外資系企業の雰囲気って実際にどう?

日系企業は上下関係が厳しく縦社会だけど・・・

外資系企業はその点どうなの??

外資系企業はとてもフランクな環境で結果を残すことが求められます!

社員を良き仲間であり、良きライバルと思って自分を主張することを常に忘れないようにしましょう!

要するに、外資系企業は「成果主義」なんですね!

自分からアピールしないと評価されにくいというわけですか…

特徴4|外資系企業の年収はいくらくらい?

外資系企業は成果主義です。

あなたのパフォーマンスや結果が年収やインセンティブ、賞与に反映される傾向があります。

また、外資系企業は業界によって年収が異なってきてしまいますが、給与体系はどこの業界もほぼ一緒です。

日系企業では成果を出すことで、インセンティブ給として頑張りを還元してもらえることがほとんどです。

しかし、外資系企業では基本給も個人の頑張りに伴って上がっていきます。

なるほど・・・成果を出せば出すほど給与が上がるのね!!

特徴5|雇用形態が違う

外資系企業には終身雇用がないです。

年間契約のプロ野球選手などをイメージしてもらえると分かりやすいかも!

自分の能力・スキルが向上することで、給与も上がりチャンスも増えます。

頑張りたい方・評価をされたい方にはとてもピッタリな環境ですね!!

ということで、安定雇用を求める方の外資系転職はオススメしてないです。

自分のスキルを伸ばしていきたい、自分がどこまでできるか挑戦したいという方の外資系就職は全力で応援します!

転職する際には、次のキャリアプランも立てておくと良いでしょう!

特徴6|求められるパフォーマンス

中途入社の場合でも、入社の段階から高いパフォーマンスを求められることが多いです。

日系企業ではチームや組織としての成果が個人の評価に繋がったり、集団で連携してフォローし合う環境が一般的です。

しかし、外資系企業では年齢による上下関係や業務の進め方に関するルールなど存在しません。

一人ひとりに求められる役割や仕事が明確な上、自分の担当業務に集中することになります。

自分の仕事に責任を持ち、結果を出さなければ評価がされないのです。

外資系の特徴をおさらい
  1. 必ず英語は話せないといけないのか
    必ずしも高い英語力が求められてくる訳ではない
  2. 選考に向けて知っておくべきこと
    入社してから退社するまで一貫して同じ職種に携わる
  3. 外資系企業の雰囲気
    外資系企業は「成果主義」
  4. 外資系企業の年収について
    パフォーマンスや結果が年収やインセンティブ、賞与に反映される傾向がある
  5. 雇用形態について
    終身雇用がない
  6. 求められるパフォーマンス
    入社の段階から高いパフォーマンスを求められる

続いて外資系企業のメリットとデメリットも押さえておきましょう!

そうすることで、入社後の自分の未来像をイメージしやすいと思います。

外資系企業で働くことのメリット・デメリットを徹底解説!

外資系企業で働くことのメリット

  1. 成果を出せば若いうちから管理職を目指せる
  2. 専門的なスキルを伸ばしていくことができる
  3. 様々な国の人と働くことができる
  4. 出張や転勤で海外で働けるチャンスがある
  5. 成果が出せれば高給に
  6. 男女関係なく管理職を目指せる
  7. ワークライフバランスを重視できる
  8. 人間関係がフラットで干渉されない
  9. 様々な働き方が選択できる
  10. プライベートを大事にできる

メリットを1個ずつ詳しく解説していきます!

メリット1|成果を出せば若いうちから管理職を目指せる

外資系企業は年功序列がなく、成果主義なところが魅力的です。

「とにかくキャリアアップをしたい」「高年収になりたい」という方にはとっておきの環境でしょう。

実力主義な分、結果を出し続けることができれば、転職1年目でも全然役職につける可能性があります。

メリット2|専門的なスキルを伸ばしていくことができる

外資系では専門スキルのある人材(即戦力)を求めています。

専門的なスキルがあれば更に伸ばしていくことができる環境です。

また転職する際のメリットとして、即戦力を求めているため、専門性のあるスキルを持つ方が優遇されやすい傾向にあります。

また、外資系企業の場合はほとんどが中途入社のため、転職エージェントを活用して入社する方が多いです。

すぐにでも、外資系メーカーを検討したい方は、この記事の後半部分で外資系就職におすすめの転職エージェントをご紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。

メリット3|様々な国の人と働くことができる

様々な文化を持つ人と関わりたいという方にはとっておきの環境です。

外資系は日本にいながら様々な国の人と一緒にできます。

異種の文化を持つ人と仕事をするのに興味がある方にはおすすめです!

メリット4|出張や転勤で海外で働けるチャンスがある

外資系企業は本社が海外にあるため、出張や転勤で海外で働けるチャンスがあります。

いつか海外で働きたい人や日本と海外をまたにかけて働きたい人にはとても魅力的に感じるでしょう!

メリット5|成果報酬で、成果が出せれば高給に

日系企業のように月額の固定給与が決まっているのではなく、成果を出した分だけ給料を多くもらうことができます。

とにかく仕事をして結果を出して高い給料をもらいたいという方にとって日系企業よりも外資系企業の方が断然向いている環境でしょう!

メリット6|男女関係なく管理職を目指せる

外資系は日系企業に比べて女性の管理職が多いのが特徴です。

年齢も性別も関係なく同等に評価してくれるので管理職を目指したい女性にはとてもオススメです!

メリット7|ワークライフバランスを重視して働くことができる

日系企業より外資系の方がはるかにプライベートを大切にする文化があるので子育てをしながらでも働きやすいのがメリットです。

外資系で女性が働くことについて、こちらの記事で詳しくご紹介しています!

女性で外資系への転職を考えている方はぜひご参考にしてください!

またワークライフバランスについての記事も載せておきますね。

外資系企業に女性が就職するのはアリ?キャリアアドバイザーが解説!

2017年11月25日

外資系に転職をお考えのあなたにワークライフバランスを1分で解説

2019年3月13日

メリット8|人間関係がフラットで干渉されない

外資系は日系企業に比べて人間関係がフラットで、付き合いの飲み会もありません。

付き合い残業や飲み会をもうしたくない!という方にとって、仕事上の人間関係を割り切ることができるので大きなメリットですよね。

メリット9|様々な働き方が選択できる

外資系は日系企業に比べてリモートワーク等の働き方が進んでいて、中には出社の必要がない企業もあります。

メリット10|プライベートを大事にできる

残業は基本的にせず、決められた時間内に仕事を終わらせる文化があります。

プライベートを大切にしたい方にとってとても良い環境です。

外資系企業で働くことのメリットまとめ

  1. 成果を出せば若いうちから管理職を目指せる
    →年功序列がない

  2. 専門的なスキルを伸ばしていくことができる
    →職種が変わらない

  3. 様々な国の人と働くことができる
    →英語以外も活用できる

  4. 出張や転勤で海外で働けるチャンスがある
    →海外に拠点があるため

  5. 成果が出せれば高給に
    →成果主義であるため

  6. 男女関係なく管理職を目指せる
    →女性でも管理職をしている人が多い

  7. ワークライフバランスを重視して働くことができる
    →オンとオフがはっきりしている

  8. 人間関係がフラットで干渉されない
    →自分のタスクに集中できる

  9. 様々な働き方が選択できる
    →リモートワークやフレックスタイム制などがある

  10. プライベートを大事にできる
    →振替休暇など取れる

外資系で働くことは様々な面でメリットがありましたね。 続いてデメリットも4つ紹介しておきますね。
外資系企業で働くことのデメリット

  1. 福利厚生が充実していない

  2. 研修という概念がない

  3. 成果が出せないと給料が下がる

  4. リストラになる可能性が高い

デメリット1|福利厚生が充実していない

外資系は福利厚生が日系企業と比べると充実していません。

例として退職金がなかったり、日系企業ではよくある福利厚生が外資系ではなかったりします。

転職を考えている企業の福利厚生を事前に把握しときましょう。

転職エージェントを使うと住宅補助で何円支給されるなどの細かい情報まで教えてくれます!

退職金について気になる方はこちらの記事を参考にしてください!

外資系企業には退職金はない!日系と比べて得or損?

2017年12月7日

デメリット2|研修という概念がない

外資系では研修という概念があまりありません。

入社後は自ら仕事を覚えていくことになります。

これまでの日系企業の働き方や入社後の待遇に慣れてしまっている方にとってはデメリットでしょう。

外資系でもOJT研修の概念はあるので事前に確認しておくのをオススメします!

デメリット3|成果が出せないと給料が下がる

外資系では成果主義のため、結果を残せなければ給料は下がることは当然で、毎月安定した給料が入ってくる訳ではないので、成果によって増減するのが当たり前です。

給料に安定を求めてしまう方にはおすすめできない環境です。

逆に成果を出せばその分給料は急増しますので、あなたの頑張り次第で給料は変動します!

デメリット4|リストラになる可能性が高い

成果を出すことができなければ、その月の給料は下がります。

最悪の場合リストラされてしまうこともあります。

結果を求めず、仕事に安定を求める方には厳しいです。

外資系で起こるリストラについて、こちらの記事で詳しく紹介してるので載せておきますね。

外資系では本当にクビ・リストラがあるのか詳しく解説する

2017年12月6日

外資系企業で働くことのデメリットまとめ

  1. 福利厚生が充実していない
    →家賃手当と住宅制度が少ない

  2. 研修という概念がない
    →OJT研修はある

  3. 成果が出せないと給料が下がる
    →成果主義のため結果が全て

  4. リストラになる可能性が高い
    →撤退してしまう可能性がある

 

ざっくりと外資系企業のイメージがついたところで、外資系メーカーについて紹介していきますね。

外資系メーカーとは?(代表的な企業から求められる人材まで紹介)

外資系メーカーとは、日本に進出している海外資本の製造業者のことを言います。

洗剤・美容商品・飲料・菓子などの「消費財メーカー」から、「化学メーカー」や「製薬メーカー」、「重機・重工メーカー」まで幅広い分野が外資系メーカーにはあります。

まずは外資系メーカーの代表的な企業を分野ごとに見ていきましょう。

業種別外資系メーカー代表的な企業

消費財メーカー

企業名

【P&G Japan】

内容

アメリカのオハイオ州で設立され、世界最大の収益を誇る消費財メーカーで、兵庫県に本社を構えています。日本法人の代表的な商品は、家庭用洗剤の「ジョイ」や紙おむつの「パンパース」があります。事業拠点は世界に70カ国以上あり、全体の従業員は9万人を超える規模の会社です。

企業名

【ユニリーバ・ジャパン】

内容

オランダとイギリスに本拠を置く洗剤・ヘアケア・食品・トイレタリー用品メーカーです。日本法人の代表的な商品は、シャンプーなどの「LUX(ラックス)」やボディウォッシュの「Dove(ダヴ)」、世界最大の紅茶ブランドである「リプトン」を生産しています。消費者から高い人気を得ています。

化学メーカー

企業名

【デュポン】

内容

アメリカに本社があり、アメリカで第3位・世界で第9位の外資系化学メーカーです。石油会社を除けば時価総額ベースでは世界で4番目に大きい会社です。

企業名

【ダウ・ケミカル】

内容

アメリカのミシガン州に本社があり、漂白剤と臭化カリウムの製造メーカーとして誕生した世界最大級の化学メーカーです。

企業名

【ダウ・デュポン】

内容 2015年にダウ・ケミカルとデュポンが経営統合をし設立されました。CEOはデュポン側です。

電機・重工メーカー

企業名

【GEジャパン】

内容 アメリカのコネチカット州に本社があり、世界に175カ国以上、約30万人の社員がいるゼネラル・エレクトリック社です。

企業名

【ABBジャパン】

内容 スイスに本社があり、世界に100カ国以上に展開され、電力関連・重電・重工業などの事業を行なっている。

製薬メーカー

企業名

【ジョンソン・エンド・ジョンソン】

内容 世界に60カ国以上、250以上のグループ企業がある、世界最大級のヘルスケアカンパニーの地位を確立している総合医療を取り扱っている会社です。

企業名

【ファイザー】

内容 アメリカのニューヨーク州に本社があり、医薬品売上高が世界で2位の会社です。日本では医薬品の製造・販売・輸出入が軸となっております。

外資系ITメーカー

企業名

【グーグル】

内容 アメリカに本社があり、世界に40カ国以上のオフィスがある世界的に有名な会社です。私たちの生活に身近なサービスを世界的に展開しております。

企業名

【アマゾンジャパン】

内容 アメリカのワシントン州に本拠地がある、Eコマース事業において世界的に有名な会社です。様々なジャンルの販売をし、世界13カ国にてECサイトを運営し、50以上の物流センターを保持しています。

外資系メーカーでもいろんな種類があるんですね・・・!

そうなんです!

ではそんな外資系メーカーについて説明していきますね!

外資系メーカーで英語力は求められる?

外資系メーカーは特に外資系企業の中でも、高い英語力が求められてきます。

外資系メーカーの場合は800点を超える、ほぼ満点に近い900点近いスコアが必要だと言われています。

また、外資系企業ですので、上司には外国人がいますし必然的にコミュニケーションは英語が中心となってきます。

外資系メーカーの場合、入社後はメーカーそれぞれの専門的な英語を使うため、求められる英語力は高くなってしまいます。

外資系メーカーの場合、他の業界と違って英語が話せないから入社できないという事がありません。

今までのあなたの経歴が外資系メーカーで活かせるということと、論理的に説明し、入社意欲をアピールすることで入社することは可能です。

外資系メーカーのお給料ってどう?

出典:https://www.onecareer.jp/articles/428

外資系企業の中では少ない方ですが、それでも日系企業に比べると高い給料をもらう事ができます。

ワークライフバランスを重要視に転職活動をしている人にとって、外資系企業の中でも注目度の高い業界かもしれません!

実力主義な雰囲気さえ大丈夫であれば、魅力的な業界ですね!

外資系メーカーで求められる人材の特徴を大公開!

外資系メーカーは職種別採用を行なっている会社も多く、専門的志向で多少ハードな環境でも大丈夫な人にオススメできる業界です。

他の業界と比べると日本人が馴染みやすい環境ですが、精神的にも肉体的にもタフである事が望ましいです。

自ら発信し、考え、行動できる人であれば向いているでしょう!

周囲の意見を吸収し、あなたなりの仕事のやり方を見つけて効率的にこなしていければ活躍できる業界です!

この記事でお伝えしたこと

  1. 外資系企業に就職するための情報
  2. 外資系メーカーに転職は誰でもできる!

おわりに|外資系メーカーに転職をしたい方に

外資系の転職

外資系への転職は考えているんですけど…

外資系への転職は考えているだけでは何も始まりませんよ!

まず、転職エージェントに登録するだけでも一歩踏み出してみましょう!

外資系企業は英語面接を設けていることが多いです。英語の読み書きができても、英語の面接に慣れている人は割と少ないです。

外資系企業の転職に強いエージェントなら、英語面接の対策やアドバイスをしてくれます

公式サイト:https://ad.presco.asia/cl/?b_id=o4buTkw9&t_id=1

『JACリクルートメント』年収600万〜1,200万円の海外や外資系の求人に強みを持っている大手転職エージェントです。

外資系転職を得意とする転職エージェントの中では求人数・転職実績ともに評価が高いです!

転職サポートでは、外資転職を専門に担当する日本人コンサルタントに加え、ネイティブのコンサルタントによる英文レジュメのチェックや英語面接指導も受けることが最大の魅力です!

問い合わせの返信や書類選考・面接結果の連絡は24時間以内をモットーとするなど、迅速な対応をしてくれます!

この機会にあなたにピッタリな求人を逃さないためにも、最低2つのエージェントにぜひ相談してみましょう!

エージェントのまとめ

【1】キャリアアップ・年収アップしたい人

  1. 『JACリクルートメント』
    特徴:外資系転職なら鉄板の人材紹介会社
    公式HP:http://www.jac-recruitment.jp/

  2. 『リクルートエージェント』
    特徴:外資系求人数が1万件以上
    公式HP:https://www.r-agent.com/

  3. 『キャリアクロス』
    特徴:英語求人95%以上、ビジネスレベルの英語求人が多数
    公式HP:https://ad.presco.asia/cl/?b_id=TMyEP2Xf&t_id=1

  4. 『ランスタッド』
    特徴:20代&30代の若手向け
    公式HP:https://www.randstad.co.jp/

あなたにも企業を選ぶ権利があるので、複数のエージェントに登録することをオススメしています!

まずは行動を起こすことから、あなたの次のキャリアは始まります!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

Twitterではペンギンがちょっと強気に海外キャリアと現地情報について発信してるので、よければフォローしてくださいね!

忘れないうちに無料登録!

スマホでも簡単!3分で登録できる!
まずは海外&外資系就職の可能性があるかを知りたい人におすすめ! 
アジアマガジンが本気で推薦できるのは、業界No.1の『リクルートエージェント』です。

業界No.1だからこそのノウハウが豊富にあるので、ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!
年収600〜1200万円の海外&外資系転職なら!
『JACリクルートメント』はハイクラス案件のみを扱っているため、年収が600万円以下の人は登録を拒否される傾向が強いですが...

その分、ハイクラスの海外&外資系転職の実績とサポート体制は業界でもトップレベルです。