- 外資系に就職するには
- 学歴に関係なく外資系企業に就職する方法
- 資格に関係なく外資系企業に就職する方法
- 英語に関係なく外資系企業に就職する方法
- 外資系企業で働くメリット・デメリット
- 外資系に最も効果的に就職する方法
「外資系に就職したいんだけど、就職できる自信がない…」
外資系企業に就職/転職を考えていている方にとって、外資系と聞くだけで難しそうなイメージがありますよね。
結論から言いますと、意外と誰でも就職できるのです。
そこで、今回は外資系企業へ就職する方法について解説していきますね!
この記事を読めば、仕事をしながらスムーズに外資系企業への就職活動を始めることができますよ!
>>目次
外資系に就職するにはコレに限る!
「外資系企業への就職って大変そう…」って思いませんか?
そもそも外資系への就職は中途採用が多いのです。
何のために、外資系が中途採用をしていると思いますか?
それは、即戦力の人材が欲しいからなのです。
外資系企業ではポジションに穴が空いた時に、他の部署から人事異動で人材を補うことはしません。
そのため、他から即戦力の人材を調達するのが一般的なのです。
つまり、外資系企業への転職する手段は知人の誘いを除くと、「転職エージェント」を利用して就職することが多いです。
そこで、外資系に強いとされており、外資系への就職で9割以上の方が登録する人材紹介会社(転職エージェント)を紹介しますね!
外資系に強い転職エージェントは、「リクルートエージェント」です。
それでは、なぜリクルートエージェントがこんなにも推されているのかを説明していきます!
リクルートエージェントは業界トップクラスの求人数・転職実績を誇るエージェントです。
リクルートエージェントは、国内人材業界でNo.1の人材紹介会社なのです。
また求人数もトップを誇っており、外資系企業の求人だけで約1万件もあります。
しかも、外資系に強い転職のプロもいるので転職に活用される傾向があります。
外資系企業の求人だけで1万件以上あり、他の国内エージェントの求人数よりもはるかに多いです。
転職成功した実績数も多いので外資系企業へ就職を考えたらまずは登録するべきエージェントです。
日本進出する外資系企業、海外展開する日系グローバル企業を1人の求職者に対して20社近く紹介してもらえることもあります!
リクルートエージェントは、外資系企業の詳細の情報を豊富に揃えています。
というのもリクルートグループであり、知名度・信頼度がとても高い転職エージェントですので企業の社風などまで詳しく教えてくれます。
さらに、外資系専門のコンサルタントがいますので、英語の履歴書の書き方・添削や英語面接対策などの手厚いサポートまでしてくれるのです。
また、大手企業の転職エージェントなのでキャリアアドバイザー層が厚く、数多くの外資系企業への転職をサポートしたベテランのアドバイザーが多いのです。
外資系への就職は、リクルートエージェントにまず登録してからが就職活動の始まりです。
以上が、外資系に強い転職エージェントです。
まず登録してから外資系への就職活動を始める方もいられます。
続いては、転職エージェントに登録するメリットをお伝えしますね。
- 外資系企業で働けるかの可否がわかる
- 実際のところ自分だけで外資系企業の求人を見ていくのは難しい
- 自分にあった仕事をエージェントからオファーしてもらえる
それでは、転職エージェントを登録する理由を1つずつ解説していきます。
メリット1:自分が外資系企業で働ける可能性があるのか判断できる
正直、自分が外資系で働けるのか、活躍できるのか不安ではないですか?
いくら自分が「外資系で働きたい!」と思っていても、プロの転職エージェントから見た時に「いや、職歴や経験的だと無理ですね」という場合があります。
それならそれで、早く知っておいた方がいいですよね。
その分、無駄な時間を使わずに済むと思います。
まして、就業中の転職活動となれば時間がないですよね。
自分で働けるのではないかと思い、やみくもに直接応募で面接を受けていても時間が勿体無く思います。
さらに、交通費もかかってしまいます…
エージェントもしっかりと判断をしてくれますので、時間を有効に就職活動をするのであれば、エージェントの登録をオススメします。
逆に自分にも外資系で働ける可能性があるとわかれば、人生の中に外資系で働くことを選択肢に入れることができますね!
転職エージェントは最初から最後まで無料です!
あなたの将来のキャリアプランが不安であれば若いうちから相談するだけでも価値はあります!
メリット2:あなたに合った外資系企業をたくさん紹介してくれる
求人のある外資系企業を探そうとしたけど・・・
探し方もわからないし、英文のレジュメ/職務経歴書ってどう書くの?英語面接ってあるの?
「さて、人材募集している外資系企業を探そう」と思っても、自分では探し切ることは不可能に近いです。
「外資系の求人はどうやって探すの…」
外資系企業の人事担当者とやり取りをしている転職エージェントに、企業や求人を比較してもらった上でご紹介してもらうのが早いです。
また、この記事で紹介したリクルートエージェントでは英文レジュメの書き方から添削までのサポート、英語面接の対策法についてまでより詳しく教えてくれます!
もちろんオプション料金など一切トータルして料金は発生しません!
理由3:エージェントからオファーをもらうことが重要だから
良い外資系求人が出てくるのはタイミング次第です。
常にあなたに合う求人が空いているわけではなく、タイミングが良ければ出てくるというモノです。
それを常にチェックするのは現実的ではないです。
ただエージェントは常に求人をチェックするのが仕事です。
「こういう案件があったら教えてくださいね」とエージェントと良い関係を築いておくことで、オファーをもらうことが可能になります。
- 外資系企業で働けるかの可否がわかる
→時間、お金を無駄にせず、就職活動ができる - 実際のところ自分だけで外資系企業の求人を見ていくのは難しい
→自分での直接応募は求人数が少ないため、企業が限られる - 自分にあった仕事をエージェントからオファーしてもらえる
→エージェントが推薦してくれる可能性もある
以上が、転職エージェントに登録するメリットです。
続いて、学歴に自信のない方でも外資系に就職できる方法をお伝えしていきますね!
学歴に関係なく外資系企業に就職するには?
結論を先に言ってしまうと、外資系企業は成果主義のため、学歴は関係ないのです。
しかし、東大卒でしたら優遇される企業も当然ながらあります。
主に、学歴より実務経験や成果を求められるのです。
特に専門性のあるスキルを持っていると評価されます。
なぜなら、先ほども記述した通り、外資系企業は即戦力の人材を常に欲しているのです。
募集ポジションに合致しているかが重要になります!
企業側に「この応募者と会ってみたい!」「この応募者と働きたい!」と思わせることができるかが鍵です。
あなたのスキルを面接官にイメージさせることができたら内定に近づきますよ!
以上が、学歴に自信がなくても外資系に就職する方法です。
続いて、資格に関係なく外資系企業に就職する方法をお伝えしていきます!
資格に関係なく外資系企業に就職するには?
気になる部分は「資格」ですよね。
そもそも、外資系に就職するのに必要な資格はあるのでしょうか?
答えは、「いいえ」です。
外資系に就職するのに資格は必要ありません。
しかし、ポジションや職種によって、就職するのに必須条件として資格が必要なこともあります。
例えば、MBA、米国公認会計士、国際秘書検定、国連英検、プロフェッショナルエンジニア、BATICなどがあります。
どれも専門の職業ですので、外資系の営業やメーケティング、事務などへの就職では必要ないです。
外資系への就職に「資格は」必要ないことが分かりましたね。
続いて、英語に関係なく外資系企業に転職する方法をお伝えしていきますね!
英語に関係なく外資系企業に就職するには?
外資系への就職では「英語」が必要だと思いますよね?
実際、意外とそうでもないのが現状です。
結論を先に言ってしまうと、就職の段階では英語が必要とは言えません。
英語がどれくらい必要かは業界・職種によってそれぞれだということです。
それでは英語がいらないケースであれば、英語に自信がない方でも就職できますので、お伝えしますね!
- 従業員に日本人がほとんどの外資系企業
- 役職が高くないと英語がいらない企業
- 顧客、クライアントに日本人が多い企業
上記の3つのケースに限っては、英語を話せなくても大丈夫である企業が多いです。
それでは、1つずつ英語がいらない企業の解説をしていきますね!
外資系企業は、従業員に外国人が多い企業、少ない企業がまちまちなのです。
外国人が多いから外資系企業とあると勘違いされているかもしれないので、ここで外資系企業の定義だけお伝えしておきますね!
経済産業省「外資系企業動向調査(平成29年)」によれば、対象企業は以下の通りです。
- 外国投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している企業
- 外国投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している国内法じんが出資する企業であり、外国投資家の直接出資比率及び関節出資比率の合計が、当該企業の株式又は持分の3分の1超となる企業
- 上記の2点いずれの場合も、外国側筆頭出資者の出資比率が10%以上である企業
上記のどれかが当てはまっている企業であれば、「外資系企業」と呼べるのです。
なので、外国人が全くいなくて、日本人だけの企業でも上記の条件のいずれかを満たしていれば外資系企業なのです。
ですから、外資系企業の中でも従業員の8割、9割以上が日本人である企業が存在します。
その場合は、英語を使う場面がほとんどありません。
簡単な日常会話ができるレベルであっても採用してもらえるケースもあります。
中には、全く話せなくても入社が可能な企業もあるのです。
しかし、クライアントや取引先が外国の企業であった場合は別です。
まとめると、外資系への転職に英語が必須ではありません。
もしあなたが英語を全くできない、話せない方でしたら、日本人が多い企業を探すのが手取り早いかもしれませんね!
ただ、キャリアを上げていくごとに本社との関係も増えていくので、キャリアアップには英語は欠かせません。
現状は英語ができなくても、入社後に英語力を上げていく努力は必須になります。
外資系への就職に英語は必須というわけではないことが分かりました!
外資系の詳しい英語関することはこの記事を参考にしてください。
今すぐ『私って外資系企業に転職/就職できる…?』という疑問を解決したい人へ..
少しでも外資系就職に興味があれば、
外資系就職の可能性を無料で教えてくれる転職エージェントを利用するのがオススメ!
(あなたの状況や希望を聞いたうえで相談にのってくれます!)
さらに外資系に特化した転職エージェントを知りたい方は、下記の記事に外資系の専門コンサルタントがいるエージェントも加えて紹介しています。
外資系企業で働くことのメリットとデメリットとは?
- 成果を出せば若いうちから管理職を目指せる
- 専門的なスキルを伸ばしていくことができる
- 様々な国の人と働くことができる
- 出張や転勤で海外で働けるチャンスがある
- 成果が出せれば高給に
- 男女関係なく管理職を目指せる
- ワークライフバランスを重視できる
- 人間関係がフラットで干渉されない
- 様々な働き方が選択できる
- プライベートを大事にできる
メリットを1個ずつ詳しく解説していきます!
メリット1|成果を出せば若いうちから管理職を目指せる
外資系企業は年功序列がなく、成果主義なところが魅力的です。
「とにかくキャリアアップをしたい」「高年収になりたい」という方にはとっておきの環境でしょう。
実力主義な分、結果を出し続けることができれば、転職1年目でも全然役職につける可能性があります。
メリット2|専門的なスキルを伸ばしていくことができる
外資系では専門スキルのある人材(即戦力)を求めています。
専門的なスキルがあれば更に伸ばしていくことができる環境です。
また転職する際のメリットとして、即戦力を求めているため、専門性のあるスキルを持つ方が優遇されやすい傾向にあります。
また、外資系企業の場合はほとんどが中途入社のため、転職エージェントを活用して入社する方が多いです。
メリット3|様々な国の人と働くことができる
様々な文化を持つ人と関わりたいという方にはとっておきの環境です。
外資系は日本にいながら様々な国の人と一緒にできます。
異種の文化を持つ人と仕事をするのに興味がある方にはおすすめです!
メリット4|出張や転勤で海外で働けるチャンスがある
外資系企業は本社が海外にあるため、出張や転勤で海外で働けるチャンスがあります。
いつか海外で働きたい人や、日本と海外をまたにかけて働きたい人にはとても魅力的に感じるでしょう!
メリット5|成果報酬で、成果が出せれば高給に
日系企業のように月額の固定給与が決まっているのではなく、成果を出した分だけ給料を多くもらうことができます。
とにかく仕事をして、結果を出して高い給料をもらいたいという方にとって、日系企業よりも外資系企業の方が断然向いている環境でしょう!
メリット6|男女関係なく管理職を目指せる
外資系は日系企業に比べて女性の管理職が多いのが特徴です。
年齢も性別も関係なく同等に評価してくれるので管理職を目指したい女性にはとてもオススメです!
メリット7|ワークライフバランスを重視して働くことができる
日系企業より外資系の方がはるかにプライベートを大切にする文化があるので、子育てをしながらでも働きやすいのがメリットです。
外資系で女性が働くことについて、こちらの記事で詳しくご紹介しています!
女性で外資系への転職を考えている方はぜひご参考にしてください!
またワークライフバランスについての記事も載せておきますね。
メリット8|人間関係がフラットで干渉されない
外資系は日系企業に比べて人間関係がフラットで、付き合いの飲み会もありません。
付き合い残業や飲み会をもうしたくない!という方にとって、仕事上の人間関係を割り切ることができるので大きなメリットですよね。
メリット9|様々な働き方が選択できる
外資系は日系企業に比べてリモートワーク等の働き方が進んでいて、中には出社の必要がない企業もあります。
メリット10|プライベートを大事にできる
残業は基本的にせず、決められた時間内に仕事を終わらせる文化があります。
プライベートを大切にしたい方にとってとても良い環境です。
- 成果を出せば若いうちから管理職を目指せる
→年功序列がない - 専門的なスキルを伸ばしていくことができる
→職種が変わらない - 様々な国の人と働くことができる
→英語以外も活用できる - 出張や転勤で海外で働けるチャンスがある
→海外に拠点があるため - 成果が出せれば高給に
→成果主義であるため - 男女関係なく管理職を目指せる
→女性でも管理職をしている人が多い - ワークライフバランスを重視して働くことができる
→オンとオフがはっきりしている - 人間関係がフラットで干渉されない
→自分のタスクに集中できる - 様々な働き方が選択できる
→リモートワークやフレックスタイム制などがある - プライベートを大事にできる
→振替休暇など取れる
以上が、外資系のメリットです。
続いて、外資系のデメリットを紹介していきます!
- 福利厚生が充実していない
- 研修という概念がない
- 成果が出せないと給料が下がる
- リストラになる可能性が高い
デメリット1|福利厚生が充実していない
外資系は福利厚生が日系企業と比べると充実していません。
例として退職金がなかったり、日系企業ではよくある福利厚生が外資系ではなかったりします。
転職を考えている企業の福利厚生を事前に把握しときましょう。
転職エージェントを使うと住宅補助で何円支給されるなどの細かい情報まで教えてくれます!
デメリット2|研修という概念がない
外資系では研修という概念があまりありません。
入社後は自ら仕事を覚えていくことになります。
これまでの日系企業の働き方や入社後の待遇に慣れてしまっている方にとってはデメリットでしょう。
外資系でもOJT研修の概念はあるので事前に確認しておくのをオススメします。
事前に研修があるかどうかは企業に確認しておきましょう!
デメリット3|成果が出せないと給料が下がる
外資系では成果主義のため、結果を残せなければ給料は下がることは当然です。
毎月安定した給料が入ってくる訳ではないので、成果によって増減するのが当たり前です。
そのため、給料に安定を求めてしまう方にはおすすめできない環境です。
逆に成果を出せばその分給料は急増しますので、あなたの頑張り次第で給料は変動します!
デメリット4|リストラになる可能性が高い
成果を出すことができなければ、その月の給料は下がります。
最悪の場合リストラされてしまうこともあります。
結果を求めず、仕事に安定を求める方には厳しいです。
外資系で起こるリストラについて、こちらの記事で詳しく紹介してるので載せておきますね。
- 福利厚生が充実していない
→家賃手当と住宅制度が少ない - 研修という概念がない
→OJT研修はある - 成果が出せないと給料が下がる
→成果主義のため結果が全て - リストラになる可能性が高い
→撤退してしまう可能性がある
以上が、外資系企業のメリットとデメリットです。
外資系企業に少しでも興味をお持ちいただけたら次のステップです!
おわりに|外資系で働いてみるのもアリと思った方は…
外資系企業への転職する手段は知人の誘いを除くと、「転職エージェント」を利用することです。
就職するしないに関わらず、まずは外資系企業への就職のプロに相談をして、まずは自分自身の外資系企業への就職の可能性を把握しましょう!
外資系への転職は考えているんですけど…
外資系への転職は考えているだけでは何も始まりませんよ!
まず、転職エージェントに登録するだけでも一歩踏み出してみましょう!
外資系企業は英語面接が設けていることが多いです。英語の読み書きができても、英語の面接に慣れている人は割と少ないです。
外資系企業の転職に強いエージェントなら、英語面接の対策やアドバイスをしてくれます。
外資系企業へ就職を考え始めたら、外資系への転職に強く、外資系の大手・優良企業も扱っている大手の就職支援会社(転職エージェント)に相談するべきです。
求人企業から求められるスキルの詳細情報も知ることができるため、登録して転職活動を始める方も多くいます。
・外資系企業の求人紹介に強い
→外資系企業との強固な信頼関係を築いています。
・外資系の大手・優良企業との取引実績数が多数
→外資系企業のカルチャーを熟知したコンサルタントが在籍しています。
・外資系の案件が豊富
→依頼を受けた求人のご紹介だけではなく、その人のキャリアを把握し、企業にポジションを提案してくれます。
Q:なんで無料でサポートしてくれるの?
A:あなたが入社した際に求人企業から紹介料を頂いているので、転職希望者からは一切費用を頂かないでサポートをしています。
Q:紹介された企業には必ず応募しなきゃいけないの?
A:ランスタッドは企業への応募や、転職をすることを強要していません。転職希望者の気持ちや考えを優先しているため、あなたで全て判断が可能です。また、面接の途中で辞退の連絡や内定辞退の連絡もコンサルタントが行います。
Q:今すぐに転職を考えてないんですが?
A:もちろん可能です。今後の転職であっても大丈夫です。
あなたと企業のマッチングをより近づけるためには、
複数のサイトに登録→エージェントから話を聞く→実際に面接で企業の話を聞く→さらに聞きにくい部分はエージェントを利用して企業に聞いてもらう→最後にあなたが判断することがマッチングへの近道です。
このプロセスを毎回繰り返していくことで、転職の成功へと導くことができます!
複数の転職サイト/転職エージェントに登録することで、多くの求人を見ることができますので、複数登録をオススメします!
- 「ランスタッド」
公式HP:https://www.randstad.co.jp/
→外資系企業などの求人を中心に、エグゼクティブの方向けの転職支援サービス。 - 「リクルートエージェント」
公式HP:https://www.r-agent.com/
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