ラオス就職するのは難しい?|プロが教えるゼロから海外就職方法

ふたり

こんにちは!アジアマガジンです。結論から言うと…

日本人がラオスで働くことは難しいです

最近、旅行でもラオスに行かれる日本人旅行客も増え、ラオスに就職したい方も増えてきています。ただ、現状、ラオスはとても日本人が働くハードルが高い国になってします。

そこで今回は海外就職に関して知識がゼロの方がこの記事を読めば、ラオス就職に向けて動き出せることをゴールにして書いていきますね。

今、ラオス就職が難しい理由

まず最初になぜラオス就職が難しいのかという点からお伝えさせていただきますね。

ラオスに進出している日系企業が圧倒的に少ないからです

2015年の外務省のデータによると、ラオスにある日系企業の数は132社になります。そして、ラオスに滞在している日本人の数は743人となっております。(参照:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/laos/kankei.html

これは、タイの日系企業数1,748社、タイに滞在している日本人70,337人と比べると、ラオスへ進出している日系企業の数や滞在している日本人がすくないことがわかります。(参照:https://www.jetro.go.jp/world/asia/th/basic_01.html

アジアマガジンめも!

基本的に、日本人が海外で働く場合、「海外に進出している日系企業」になります。そのため、進出している日系企業が少ない=就職先が少ないとなり、ラオスで日本人が働くのは難しくなっています。

結論、ラオス就職を考えたら何をやるべき?

ここでは、実際にラオス就職をした人がたちが、どのような方法・経路でラオスでの転職活動を成功させたのかとう点で考えていきますね。ラオス就職を果たした人の方法や経緯をまとめると、だいたい下記の4つに分けられます。

  1. 自分の人脈を使ってラオス就職する
  2. 現職の駐在員としてラオスに行く
  3. ラオスに特化した転職エージェント・求人サイトを使う
  4. 海外全般の求人を取り扱っている転職エージェント・求人サイトを使う
実際にこの記事を読んでいる人は、1と2は難しいのではないでしょうか。また、海外就職の場合、現地採用として3と4を選ばれる方が多くいらっしゃいます。

◎ラオスに特化した転職エージェント・求人サイトを使う

→絶対にラオスで働くと決めている方にはおすすめです。ただ、他の国の求人も見てみたい気持がある方にとっては、ラオスの良いところしか言ってもらえないケースもあり、選択の幅が狭くなってしまう可能性もあります。

◎海外全般の求人を取り扱っている転職エージェント・求人サイトを使う

→海外求人を幅広く見たい方にとってはおすすめですが、情報量が多すぎるので選びきれないケース、また、ラオスの求人情報が少ないケースもあったります。

アジアマガジンめも!

そのため、それぞれのメリットとデメリットをしっかり理解したうで、転職サービスをご利用されることをおすすめします。

またアジアマガジンでは直接ラオスの企業と繋がりがあったり、ラオスで評判の良い現地の転職エージェントとも繋がりがあったりするので、「どの転職サービスを使うべき?」というご相談も受付中です!

【無料相談受付中】海外就職・アジア転職・キャリアについて

2016.04.04

ラオス就職を目指す人が知るべき情報

ラオス就職って言っても“何から考えていいのか” わからないですよね

実際、ネットで検索してみると多くの情報が出てきます。本当に知りたい情報にたどり着けない方が多いと聞きます。どの情報が正解なのかわからないですよね。

ラオス就職をする際に考えたい3つのこと

  1. ラオス現地の情報を徹底的に知る
  2. 海外就職した人の事例を知る
  3. ラオス就職・求人の動向を掴む
アジアマガジンめも!

上記の3つが明確になれば、あとは行動するのみです。そのため、上記の3つの観点から、ラオス就職する際に必要な情報を全てまとめました。これを読めば、ラオスがどんな国で、どんな暮らしができて、どんな人が働いていて、どんな仕事があって、、、、など全てわかります。

ラオス現地の情報を徹底的に知る

「そもそもラオスがアジアのどこに位置しているのか」正確に知らない方もいるのではないでしょうか?下記の記事では、「ラオスがどこにあるのか」といった基本的なところから、詳しく説明しています。

“海外就職活動前に知りたい”ラオスの基本情報

ラオスは日本人が住みやすい国

まずは国としてラオスの概況を掴んでおきましょう。まあ、最低限、どんな国かくらいは知っておかないと。基本情報だけまとめます!まず場所はココです!

%e3%83%a9%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%80%80%e5%a0%b4%e6%89%80

ラオスの基本情報!

国名 ラオス人民共和国
面積 236,800km²  日本の本州とほとんど同じ
人口 649万2,400人(2015 ラオス統計局)
首都 ビエンチャン
言語 ラオス語
宗教 仏教

ラオスは東南アジアの中でも、みなさんにあまり馴染みの無い国かもしれません。ラオスは実は東南アジアの中で唯一、海を持たない国で国土の薬70%が山間部で、緑豊かな国です。ラオスの首都ビエンチャンははメコン川流域にあり、仏教寺院などの歴史的建造物が多い街です。

%e3%83%ab%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%91%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%b3

ラオスの中でも人気がある観光地としては、世界遺産に認定された古都・ルアンパバーンがあげられます。80前後の寺院があり、また、早朝に僧侶たちが町を歩く姿はとても印象的です。

%e4%bf%ae%e9%81%93%e5%a3%ab

ラオスの現地採用は生活できるのか?

アジアマガジンに相談をくださる方々から、現地採用でラオスで暮らしていけるのか?という質問をよく受けます。

ラオスでは現地採用でも生活に困りません

・ラオス現地採用の生活費目安

ラオスの賃貸の相場は8万~20万円になり、他のアジアの国と比べると意外と高いかもしれません。ラオスは持ち家率が96%で、賃貸を利用する人はほとんどが外国人であることからだそうです。食費としては一食100円前後、外食をしたとしても、300円程になるそうです。

 

海外就職した人の事例を知る

海外就職を考え始めたきっかけ

月間、80件ほど問い合わせがあるアジアマガジンですが、海外就職活動を始めたきっかけをまとめみました!

  • 学生時代に留学などをして、勉強した英語をどんどん忘れていくのが悔しくて・・・
    (店舗販売員/大卒・23歳女性)
  • 仕事で海外に関わることが多く、一通り仕事はやりきったので海外にチャレンジしたい
    (貿易会社勤務/大卒・34歳女性)
  • 新卒で入ったばかりだけど、やっぱり海外に行きたいので、未経験OKなところから働きたい
    (外資系メーカー勤務/大卒・22歳男性)

■日本人が海外で働く理由は様々

「将来的には海外で働きたいけど、海外で働いている自分を想像することができない・・・」といったような声をよく聞きます。そんな方は、海外で働いてる日本人に「実際に海外就職はどうなのか?」と聞いたほうが早いですよね。なので、下記の記事で海外で働く日本人へのインタビューをまとめてみました。

『アジアに就職するリアル』100人以上のアジアで働く人にインタビュー

2017.06.24

上記の記事を読むと「そんな些細なきっかけで海外就職を決めたの?」と思ってしまう方もいます。海外就職のきっかけは何であれ、海外で働いている皆さんが楽しそうに、海外生活のことを話してくれたのがとても印象的でした。

海外でどんな仕事や会社に就職するかという視点も必要です。ただ『自分自身で決めた道を進んでいる』という実感こそが重要です。自分で決めたことなら、楽しく前向きに頑張れるはずです!

海外勤務後のキャリアは?

現地採用で就職された方の選択肢としては下記の4つがあるかと思います。

  1. 就職した会社で働きづづける(本社が日本にある場合は、本社採用に切り替え)
  2. その国の中で転職する
  3. 他の国に転職する
  4. 日本に戻ってきて転職する
アジアマガジンめも!

ただ、正直なところ、海外就職を考えている方のほとんどは、将来的に「絶対ラオスで働き続ける」や「絶対3年後に日本に戻る」と決めている人はあまり多くはないのではないでしょうか?

そこで、ここで上記の4つからどの道を選ぶにしろ、直近の海外就職をするうえで大事にしたいポイントをまとめてみました。

  1. 語学力を磨くこと
  2. ラオスのスペシャリストになること
  3. マネジメント経験を積むこと

この3点を意識していれば、日本に戻った時も評価されるという視点でまとめみました。1の語学力はあたりまえのことですが、企業によっては業務が全て日本語で行われる企業もあったりするので、自分自身でしっかり語学力を伸ばすという意識は重要です。

2のラオスのスペシャリストになるということも、意識次第でできるのではないでしょうか?これは、ラオスのスペシャリストになれる=順応力があるとも評価されるはずです。

3のマネジメント経験を積むことは、職種によっては難しい場合があります。ただ、海外の場合(特にアジアは)、日本よりマネジメント経験を積める機会が多いことは確かなので、マネジメント経験を積むこともしっかり意識していきましょう。

ラオス就職・求人の動向を掴む

さて、ここからラオス就職に関する具体的な情報をお伝えしていきますね。

ラオスの日本人向け求人は、どんな仕事がある?

まずラオスの経済全体を見てみましょう!GDPの側面から見ると内訳はサービス業(GDPの約37%),農業(約26%),工業(約31%)となります。(2012年,ラオス統計局)
一番、割合を占めているサービス業ですが、これは観光産業がけん引していると見られ、飲食業・ホテル業・運輸業の伸びを押し上げているようです。また、ラオスは天然資源にも恵まれており、鉱業なども盛んです。

日本人がラオスで就職する際にある仕事は、本部の職員や工場の責任者などが中心にあります。日本人ならではの気遣いができるとうの気質が求めらているそうです。

日本人が働くための就労ビザの取得要件などは??

まずラオスで働くために必要なビザはB2/ビジネスビザと言われます。注意しなければいけないことは、ビザをラオス大使館に申請する前に、ラオス外務省において申請許可を受けないといけないという点です。この点だけ注意すればスムーズに手続きは進むと思います。

※詳細と最新情報に関しては大使館などの専門機関にご確認ください。

上記のルールに関してもアジアならではの曖昧な部分もあり、普通に専門経験のない方も働いていたりします(笑) 上記の条件に当てはまらないからといって、ラオス就職を諦める必要はないと思います。まずは、企業からの内定を頂くこと=ビザ取得、と考えて頂いて良いと思います。個人でビザ取得の方法を考えるのではなく、企業からの採用通知を目指して頑張りましょう!

日本の転職活動との違いは?

特筆するべき点としては、1回のSkype面接で内定が出る場合があること。さらに早ければ応募してから2〜3週間で内定が出るということがあります。この点は日本の転職活動と大きく違うと、理解していただけるのではないでしょうか。

アジアマガジンめも!

もちろん、Skype面接などで、日本にいながら転職活動を進めることが可能ですが、本気でラオス就職を考えている方は、ラオス現地に行って、肌で雰囲気を感じてみることをお勧めします。

また、現地で直接面接を受けた方が、先方にも本気度が伝わり、より選考が通りやすくなる傾向もあります。

現地採用でラオスに海外就職することになったら

卒業証明書などの就労ビザに必要は書類は要注意!

ここまで長く書いてきましたが、ラオス就職が決まれば、あとは渡航前の手続きをするだけですね。

ラオスへの渡航準備として気を付けることは、ビザ発行の書類を準備することです。卒業証明証などを発行する場合は、渡航直前では間に合わないこともあります。しっかり確認しましょう。基本的には就職が決まった企業の採用担当者と密に連絡を取っておけば安心です。

アジアマガジンめも!

よくある質問としては「日本の住民票などをどうしておくか?」です。その点に関しては、役所で海外への転出届を出される方が多いです。

おわりに

この記事ではラオスに就職する方法をメインテーマに、「ラオスで働ける人の条件」「実際にラオスに就職した人はどうしていたのか」「ラオス就職・求人の動向」の観点でお伝えさせていただきました。

少しでも、皆さんにとって「どんな情報を今後収集していくべきなのか」「次はどんな行動をするべきなのか」といった点が明確になっていると幸いです。そのような点が明確になれば、あとは行動するだけで、行動したからこそ、わかってくることもあるかと思います。アジアマガジンでは本気で海外就職を考えている方を応援しています。

ラオス就職の話を個別で聞いてみたい方はこちら

ラオスで働くための相談に無料でのっています。
実際のアジア勤務経験を踏まえて、国選びから無料でご相談にのります。
SkypeかLINEなどで30〜45分ほどで実施中です。

海外就職の無料相談はこちらから

ラオスの現地採用についての記事を見たとご連絡ください!
丁寧にご説明させていただきますね。

ご年齢 (必須)

アジアマガジン、LINE@

まずは無料で、お仕事情報を見てみることから始めませんか?

5分で登録を済ませるだけ!
海外求人や外資系求人の探し方がわからない方におすすめ! 
アジアマガジンが本気で推薦できる、転職エージェントはJACリクルートメントさん(東証一部上場)です。キャリアアップの可能性を無料で相談することは、確実にメリットがあります。ぜひこの機会にキャリア相談をしてみてください!