【失敗しない海外就職の教科書】知識ゼロからでも“あなたに合った”海外就職方法を徹底解説

こんにちは!

海外就職ノウハウの発信から実際に転職のサポートまで行っているアジアマガジンです。

海外就職をしたいと思っても…

「海外就職って何から始めればいい?」

「そもそも “私って” 海外就職できるの?」

と悩みますよね。

海外就職の情報って、たくさんあるから、どれが良いのかわからない・・・

特にネットだけの情報だとわからないですよね…

そんなお悩みを解決するために、

年間1000人ペースで海外就職の問い合わせを頂いているアジアマガジンが、

海外就職のいろはを徹底的に解説していきます。

私でも、海外就職は実現できますかね・・・

それぞれのご状況にあった海外就職の方法があるので、きっとできますよ!

さて、まずは海外就職/海外転職の基礎知識から解説しますね!

海外で働く!海外就職の共通する不安とは?

海外就職。この言葉は良く言われる単語ですが、実際には海外と言っても様々です。エリアもヨーロッパ・アメリカ・アジア・アフリカ・南アメリカ・オセアニアなど様々です。一言で海外で働くと言っても、欧米で働くことと、東南アジアで働くことは全く違います。galaxy-2150186_640

海外に住んでいる日本人の人数をご存知ですか?

海外在住の日本人の数は、131万7000人です。

2015年10月の統計のデータですが、日本人の100人に1人が海外に住んでいるということで、どんどん増加傾向にあるということですね。

少しずつ増えている海外在住という選択肢ですが、海外勤務のご経験がない方々はわからないことが多く、不安でいっぱいだと思います。皆さん、ある程度共通した不安や問題をかかえているように思います。

・英語に自信がないけど海外で働けるのかな…?

・海外就職するのに就労ビザが必要らしいけど大丈夫かな…?

・イメージがつかないまま海外就職を進めて大丈夫かな…?

・海外求人や海外での仕事を探すにはどうしたら良いの…?

・海外就職のために準備しておくことは何があるかな…?

これらの不安を私自身が海外で働いていた経験を元に解決します!海外就職サポートの実例を踏まえて、解説していきたいと思います。ぜひ海外で働くリアルをイメージして頂ければ嬉しいです。

“海外就職” だけではない『海外で働く』選択肢

海外就職について解説をしてく前に…

海外で働く=海外就職のみと考えていませんか?

えっ!海外就職だけじゃないんですか?

はい!海外就職以外にも、海外で働く方法はあります。まずはその選択肢を知ってほしいです!

その選択肢を知った上で、海外就職を考えていただけると、より海外就職の目的が明確になって、より充実した海外就職が実現できると思いますよ!

それでは早速解説していきますね。

海外で働く選択肢

  1.  ワーキングホリデー
  2.  青年海外協力隊/シニア海外協力隊
  3.  海外起業
  4.  海外の企業で働く(海外就職)

1.ワーキングホリデー

ポイント!:提携国であればワーホリビザで1年間、働くことができます。

2018年現在の提携国は18カ国です。ちなみに18カ国とはオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、ノルウェー、デンマーク、韓国、台湾、香港です。僕の周りでも現在ワーキングホリデーでドイツやオーストラリアで働いている日本人の友人がいます。

給与は出ますがあまり高い金額ではありません。また年齢制限があり、2018年現在の場合は18〜30歳になっています。デメリットは仕事内容が単純作業なものが多く、次のキャリアにつながらないことです。

2.青年海外協力隊/シニア海外協力隊

ポイント!:国の制度を使って2年間の海外協力に行く形です。

青年という言葉が入っていますが、男性女性ともにOKで、年齢も20〜39歳であればOKです。ちなみに40〜69歳であればシニア海外協力隊として応募が可能です。もちろん給与も出て、帰国後に100万円もらえるなどの制度があります。

デメリットは現地での業務内容が丸投げなことが多く、次のキャリアにつながりにくいことです。合格率も難しく、募集期間も決まっているため、意外とハードルの高い選択肢になっています。

3.海外起業

ポイント!:海外で会社を作り、海外で働く形です。

この場合は、働きたい国・働きたい会社・働きたい時期を完全に自分で選んで決めることができます。自分の選んだ事業をすることができるので、好きなことを仕事にできることが圧倒的なメリットです。

デメリットはある程度の資金と起業スキルが必要になり、安定して稼げるかどうかが読めないことです。

4.海外の企業で働く(海外就職)

ポイント!:厳密に言うと現地採用と駐在員採用の2種類があります!

海外就職する方法については、次の章で説明するので、ここでは、現地採用と駐在員採用の違いについて、少しだ紹介しますね。

–駐在員採用とは?

日本国内の企業で就職し、海外拠点で勤務する形です。日本の給与+駐在員手当をもらいながら、海外で働けるため給与面では非常に恵まれています。

–現地採用とは?

日本企業の現地拠点で採用をしてもらい働く形です。この場合は、働きたい国・働きたい会社・働きたい時期を自分で選んで、応募をすることができるので自分のペースで進めることができます。

デメリットは現地の給与水準になるので、日本での給与に比べると給与額が低いことです。ただ生活には十分の金額が出ます。現地採用枠は企業数も多いので、個人的には一番オススメです。


ここでもう一度、海外で働く選択肢をふりかえっておきましょう!

海外で働く選択肢

  1.  ワーキングホリデー
  2.  青年海外協力隊/シニア海外協力隊
  3.  海外起業
  4.  海外の企業で働く(海外就職)

なるほど!海外就職だけが、海外で働く方法ではないですね!

そうですね!“これらの選択肢があるのに、なぜ海外就職を選ぶのか” ここでもう一度考えましょう!

次の章では、具体的な海外の企業で働く(海外就職)方法を解説していきますね!

海外の企業で働く(海外就職)を実現させる3つの方法

前回の章で、海外で働く選択肢の1つとして、海外の企業で働く選択肢があることは理解できました!

良いですね!

それでは実際に、海外の企業で働く(海外就職)を実現させる3つの方法について紹介していきますね。

海外就職の3つ方法

  1.  自分の人脈を使って海外就職する
  2.  駐在員として海外に行く
  3.  海外に特化した転職エージェント・求人サイトを利用する

1.自分の人脈を使って海外就職する

えっ…

海外に知人なんていないですよ…

そうですね、海外に知人がいる人は少ないかもしれませんね。

もし知人がいれば知り合いづてで就職するのも全然ありですよ!

1番手っ取り早く海外で就職する方法は、海外にいる知人経由で会社を紹介してもらうことです。

海外に知人がいない人でも、本気で海外就職をしたいと考えていらっしゃるようでしたら…

積極的に海外の日本人経営者に連絡を取って、海外現地に行き「働きたいです!」と直談判するのもアリです。

今はFacebookやTwitterで、いくらでも連絡を取る手段はあるかと思うので、やり方はいろいろあります。実際に、その方法で海外就職されている人もいます!

2.駐在員として海外に行く

現職の駐在員として海外拠点で働くことも、海外で働く選択肢の1つです。

ただ、駐在員のデメリットとしては、

企業に海外拠点があったとしても、駐在員として行ける人の枠が限られているため、海外勤務が何年先になるかわからない。行けたとしても、会社都合ですぐ転勤になってしまうことも…

そうしたデメリットがあってもOK!という人は、

海外拠点に駐在させてくれる日本の企業に転職することもアリです。給与は一番高いので、気になる方は下の記事を見てみてくださいね。

【駐在員採用向け】おすすめ転職エージェント3選!そもそも駐在とは?から解説

2017.11.22

3.海外に特化した転職エージェント・求人サイトを利用する

海外就職をしている多く人は、

転職エージェントを利用しています!

理由を挙げるとたくさんあるのですが…

転職エージェントを使うメリット!

  1.  日本で働きながら、海外への就職活動ができる
  2.  「あなたに合った」海外の求人を紹介してくれる
  3.  履歴書の添削や面接対策を実施してくれる
  4.  完全に無料(採用が決まった時に、採用先の企業から手数料をもらっているため、求職者はお金は支払わなくてOKです!)

ということで、まずは転職エージェントの利用がオススメです。実際に海外就職で転職エージェントを利用してみたいという方は、こちらの記事を見てみてくださいね!

【現地採用向け】海外転職エージェントおすすめ4選!日本に住みながらアジア求人を探す方法とは?

2017.10.20

あの…、日本にいながら海外への就職活動って可能なんですか?

面接とかやっぱり現地に行かないといけないんじゃ…

実は1次面接はSkypeやLINEを使ったオンライン面接を実施している企業も多いんですよ!

なるほど!それでしたら、

転職エージェントや求人サイトを使えば、日本にいながら海外就職活動ができるってことですね!

おっしゃる通りです!しかも無料なので転職エージェントを利用しない手はないです!


ここでもう一度、海外就職を実現するための方法をふりかえっておきましょう。

海外就職の3つ方法

  1.  自分の人脈を使って海外就職する
  2.  駐在員として海外に行く
  3.  海外に特化した転職エージェント・求人サイトを利用する

3番目が最も現実的なので、“海外に特化した転職エージェント・求人サイトを利用する”ことから始めたいと思います!

そうですね!転職エージェントを利用するのが1番近道かもしれませんね!

【現地採用向け】海外転職エージェントおすすめ4選!日本に住みながらアジア求人を探す方法とは?

2017.10.20

さて次の章では、海外就職において、最初に考えていきたい国選びについて解説していきますね!

就職したい国を選ぶ!アジアの国の特徴を知ろう

あの…、海外で働きたい気持は強いのですが、就職したい国はまだ決まっていなくて…

実際にオススメの国などはありますか?

安心してください!

ここで、国選びについて解説していきますね!

ここでは働きたい国が決まっていない人向けに書いていきます。

ただ、注意していただきたいことは、『働きたい国を絶対決めないといけない』というわけではないです。国にこだわらず、職種・業界・企業・求人によって決めるのも全然OKです!

働きたい国を決めなくてもいいんですね!ちょっと気が楽になりました!

ただ、海外就職の選考において「なぜこの国で働きたいのか」という点は聞かれます。国にこだわらない方でも、それぞれの国の特徴は把握してきましょうね!

ここでは3つの視点から国選びを提案させていただきますね!

国選びの3つの視点

  1.  海外就職したい目的から国を選ぶ
  2.  求められる英語レベルで国を選ぶ
  3.  現地の情報から就職したい国を選ぶ

1.海外就職したい目的から国を選ぶ

1-1.高い給料が欲しい人は…

高い給料が欲しい人はシンガポールとインドがおすすめです。

シンガポールとインドは、就労ビザで日本人の最低給与が高く設定されているからです。

シンガポールは30万円〜、インドは25万円〜と最低月給が設定されています。

ただ、インドの場合、日本語教師などはそのビザの要件の対象外となっているケースもあります。実際に、インドの日本語教師ですと、日本円で10万円などもあったりします。

海外就職において、高い給与が必要な方はシンガポールとインドが狙い目です。

1-2.英語を使って働きたい人は…

英語を使って働きたい人は、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドの4ヵ国がおすすめです。

理由としては、この4ヵ国は日常生活で英語が使われているからです。仕事上だけでなく、日常生活でも英語を使う環境の方が、圧倒的に英語力が伸びます。

英語力が伸びるからか、これらの国で経験を積まれた日本人は国内でも活躍している人が多いです。

英語力を伸ばすことを海外就職の目的とする人は、まずシンガポール、マレーシア、フィリピン、インドを検討してみてはいかがでしょうか?

1-3.インフラが整っているところで働きたい人は…

インフラが整っている国で働きたいという方は、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムがおすすめです。

この4つの国は東南アジアの中でも、特に経済成長が著しい国だからです。

シンガポールはアジアでも有数の世界都市として有名ですが、マレーシア、タイ、ベトナムも成長著しい国です。

特に、タイのバンコクには日本人が10万人いるとも言われ、生活するのも圧倒的に快適で便利です。

発展していてインフラが整った国が良い人は、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムを視野に入れてみましょう。

1-4.東南アジア特有の活気の中で働きたい人は…

何事も自分から切り開いていきたい!という方は、カンボジア、ミャンマー、ラオスがおすすめです。

この3ヵ国はマレーシア、タイ、ベトナムと比べると経済成長の伸びしろが大きくあるからです。

実際、日系企業の進出数から見ても、カンボジア、ミャンマー、ラオスはまだまだ少ないので、マーケットの伸びしろがあります。

東南アジア特有の活気の中で働いていきたい方は、カンボジア、ミャンマー、ラオスがおすすめです。

2.求められる英語レベルで国を選ぶ

ここで注意しなければいけないことは、同じ国でも企業や職種によって英語力が違うということです。そのため、あくまでも国ごとの傾向という理解で見ていきましょう!

2-1.高い英語力が必要な国

アメリカ:ビジネス〜ネイティブレベル
ヨーロッパ諸国:ビジネス〜ネイティブレベル
オーストラリア/NZ:ビジネス〜ネイティブレベル
シンガポール:ビジネスレベル

2-2.入社時から英語力が必要な国

フィリピン:日常会話初級〜ビジネスレベル
マレーシア:日常会話上級〜ビジネスレベル

2-3.ある程度の英語力があれば働ける国

タイ:日常会話初級〜上級
インドネシア:日常会話初級〜上級
インド:日常会話初級〜上級

2-4.英語力が低くても就職可能な国

ベトナム:旅行レベル〜日常会話中級
カンボジア:旅行レベル〜日常会話中級
ミャンマー:旅行レベル〜日常会話中級

2-5.英語よりも現地語が必要な国

中国:英語よりも中国語が必要
韓国:英語よりも韓国語が必要

3.現地の情報から就職したい国を選ぶ

ここではアジアマガジンの過去の記事を国ごとに分類してみましたので、各国の情報を見てみてくださいね。


さて、この章では下記の点で国選びについてご紹介してきましたが、興味のある国は見つかりましたか?

国選びの3つの視点

  1.  海外就職したい目的から国を選ぶ
  2.  求められる英語レベルで国を選ぶ
  3.  現地の情報から就職したい国を選ぶ

まだ絞り決めていませんが、興味のある国はたくさんありました!ありがとうございます!

よかったです!

続いては海外就職を実現させた人の事例を見ていきましょう!

海外就職/移住した人の事例を知る

実際の事例から自分自身が本当に海外就職できるかをイメージしていきましょう!

海外就職を考え始めたきっかけ

アジアマガジンに相談をしてくださった方の海外就職活動を始めたきっかけを少しだけまとめみました!

学生時代に海外留学をしていたのですが、勉強した英語をどんどん忘れていくのが悔しくて・・・

(店舗販売員/大卒・23歳女性)

仕事では国内企業との関わりしかないので、海外にチャレンジしたい

(貿易会社勤務/大卒・34歳女性)

新卒で入ったばかりだけど、やっぱり海外に行きたいので、未経験OKなところから働きたい

(外資系メーカー勤務/大卒・22歳男性)

いろいろな理由があってがいいんですね!

はい、様々な海外就職への想いがありますよ!

もっと詳しく事例を知りたい方は下のインタビュー記事も見てはいかがでしょうか?

海外勤務後のキャリアは?

現地採用で就職された方は、そのまま一生海外に住むのでしょうか?そのケースはほとんど無く、自分の満足したタイミングで次のキャリアに進まれる方が多いです。海外勤務後の選択肢として下記の4つがあります。

海外就職のその後の選択

1.就職した会社で働きづづける(本社が日本にある場合は、本社採用に切り替え)

2.その国の中で転職する

3.他の国に転職する

4.日本に戻ってきて転職する

ちなみに、将来的に「絶対海外で働き続ける」や「絶対3年後に日本に戻る」と決めている人もいますし、「まずは3年間働いてみる」といった人まで幅広くいます。

3年後のキャリアのために、海外勤務中に意識するべきこと

どの道を選ぶにしろ海外で働く上で大事にしたいポイントをまとめてみました。

海外勤務中に意識するべきこと

1.語学力を磨くこと

2.その国のスペシャリストになること

3.マネジメント経験を積むこと

4.実務力をつけること

5.サバイバル力

この5点を意識していれば、海外勤務後に日本に戻った時、他の国で働く時も評価されます。

1.語学力を磨くこと

企業によっては業務が全て日本語で行われる企業もあったりするので、自分自身でしっかり語学力を伸ばすという意識は重要です。

2.その国のスペシャリストになること

国のローカルルールに詳しくなってくだしあ。その国のスペシャリストになれる=順応力があるとも評価されます。

3.マネジメント経験を積むこと

海外の場合(特にアジアは)、日本よりマネジメント経験を積める機会が多いです。部下を持ってマネジメント経験を積むことも意識していきましょう。

4.実務力をつけること

分解するとコミュニケーションスキルと作業スキルです。コミュニケーションスキルは社内・社外ともに関係性を作っていくうえで必要です。作業スキルは工場、飲食店、建築、営業、事務など業種によって変わりますが、実際に作業をするための各業界で必要なスキルということです。一般的には職務経歴3年以上が必要だと言われています。海外では日本と違って教育体制が整っていません。そのため自分で培ったスキルを活かすか、自分で学んでいくしかない状況です。

5.サバイバル力

分解すると変化適応力と問題解決力です。海外では日本では考えられない問題が多々起きます。変化に適応させてストレスを気にしないようにしなければいけません。問題解決力は自分で問題を見つけて解決をしていく力です。実はこれが最も大事だと思います

ここからは最もキャリアに繋がり、実現性が高い【駐在員】と【現地採用】に特化して解説していきますね!

海外での求人情報や仕事を探すにはどうしたら良いの?

では、この章では具体的な海外で仕事を見つけるための5つのステップについて書いていきます。正直、良い仕事を探そうとすると、まだまだ海外求人数は少ないです。

基本的には求人サイトや転職エージェントに相談をしておき、海外求人のアンテナを張っておくことが最大のポイントになります。スクリーンショット 2017-05-03 12.43.23では具体的に各ステップについて見ていきましょう。

1 語学力の準備

まず自分の行きたい国で必要な語学力を調べましょう。そして語学力をできる限り、上げておくとすぐに海外就職が実現できます。

特に日本国内にいると会話の部分が難しいので、時間がなければオンライン英会話がオススメです。例えばDMM英会話などでは1レッスンあたり約138円でマンツーマンの英会話レッスンが受講できます。ほんとうに安く英語を話せる時代になりました!

2 現地の求人情報を取得

海外求人の相場を掴むために海外の求人情報サイトを見て、最新の求人情報を見てみましょう。どのくらいの海外求人の数があるか把握してください。(求人サイト1つにつき、30〜50件くらいだと思います)そこで給与の目安や、必要なスキル、どんな求人があるか、などの基本的な情報を知ることができます。

会員登録をしておくとスカウトされる形で海外求人のオファーをもらえるケースもあります。情報収集のために登録しておくべき、オススメの海外関連の求人サイトは下記です。

3 海外就職に強い転職エージェントに相談にのってもらう

海外キャリアと同時に帰国後キャリアについて考える必要があります。海外で働くことを視野に入れ、日本国内で転職エージェントに相談をしましょう。エージェントへの相談の仕方は「海外で働きたいと考えているのですが、自分の経歴だとどんな仕事に就くのが良いと思いますか?」などストレートに聞いてOKです。

海外求人を探すためのオススメ転職エージェント3社

海外関連の求人を扱っているオススメの転職エージェントを記載しておきます。海外勤務だけではなく、外資系などの英語を使う求人情報もあります。幅広くご相談してみてください。

JACリクルートメント:海外求人や外資系求人ならジェイエイシー!

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JACリクルートメントはアジア8カ国に展開する転職エージェントです。

☑ 外資系や海外求人に強みを持った人材会社
☑ 英語力の高い方はハイクラス求人を得られる

ただ20代だと職務経験が少ないため、応募できる海外求人が限られるかもしれません。30代〜50代の方は、必ず登録すべき転職エージェントです。なにより日本国内にある外資系企業の求人に強いエージェントです!

DODAエージェント:20代~30代の転職に強い転職エージェント

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DODAエージェントは第二新卒や20代~30代の転職に強い転職エージェントです。特に20代で初めてのご転職の方はオススメです。ちなみに2018年時点で「海外」というキーワードで探すと、公開求人数 29 件と非公開求人95件がありました。

☑ 第二新卒や20代向けの求人が多い人材会社
☑ 初めての転職活動でもサポートしてもらえる体制

ビズリーチ:海外勤務の会員制転職サイト

ビズリーはヘッドハンターを探すための求人サービスです。ヘッドハンターが1700名以上も登録していて、あなたのご経歴を見た上でオファーを提案してくれるサービスです。

以前は「年収1000万円限定」とか「仕事探しを有料で実施する」などから開始していたのですが、最近では良い案件を探すためのプラットフォームに完全に進化しました。

転職への緊急性が低くても、まずは自分の経歴(キャリア)がどう評価されるのかを知ることが大事です。どんなオファーがもらえるのか試しに登録しておくと良いです。自分の市場価値を知るための初めの一歩として、おすすめの求人サービスです。

4 履歴書・職務経歴書・英文レジュメの作成

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海外就職活動をするための履歴書・職務経歴書を作りましょう。日本国内での転職と押し出すポイントが多少違いますので、そこは転職エージェントに相談にのってもらって作ることがベターです。経験や実績について、エピソード(右脳)と数字(左脳)を使って書いていくと尚良い職務経歴書になります。

5 面接を兼ねて現地視察旅行

行きたい国が出てきたら、現地に行ってみることがベストです。

海外と言っても国によって大きく文化も生活も違うことがわかります。好きな国・肌に合う国を選んで頂いたほうが楽しく生活ができます。事前に1次面接を受けておけば、あとは現地か日本で最終面接です。

ぜひ現地視察を兼ねて、2〜3社と面接をして来てもらえればと思います。ここで内定を頂ければ就職・転職活動はゴールです。あとは日本側で住宅を解約するなどの手続きをして、現地に行って海外勤務のスタートです!

また、就労ビザの取得はご心配なく!
基本的には就職先がやってくれます。

海外勤務をするにあたっては就労ビザが必要です。ビザは内定が決まってから申請します。アジアエリアの場合は、必要書類などは就職先の企業が指示してくれます。指示に従って書類を集めるだけでOKです。

ここからは海外キャリア相談をしてきた中で、よくある質問をご紹介します。あなたも気になる質問があるかも?

海外就職の方法について、よくある質問10個への回答!

海外就職の質問

海外で働くって、わからないことが多すぎて不安。そんな方も多いと思います。私が500名以上の海外キャリア相談にお答えしてきた中で、多く質問されてきた不安要素をまとめてみました。

Q1:日本帰国後のキャリアはどんなものありますか?

海外で経験した業務内容と実績次第で変わります。

海外でどんな実績を上げてきたのか、数字を入れた職務経歴書が必要になるので、実績を出せるよう頑張る必要があります。その結果次第で次のキャリアに大きく繋がります。

例えば日本で3年間働いた後に、インドネシアでインドネシア人向けのフリーペーパーを編集していた方は2年間編集に関わり日本に帰国した方がいます。日本での次の仕事は「インバウンド観光客を取り込みたい企業」からオファーが来たそうです。実際に海外に行く前の年収よりも上がったと言っていました。海外経験を日本で活かせるポジションはあるのです。

Q2:海外への就職活動の仕方がわからないのですが?

求人サイトや転職エージェントを頼って、求人情報のアンテナを張りましょう!

まずはどんな仕事をしたいかを考えてみましょう。そのあとに海外求人に特化した求人情報サイトや、弊社等のエージェントを通じて、求人情報を集めて応募をしていくことができます。自分一人で手続きを進めると情報不足になるため、できれば誰かサポートしてくれる人と進めていったほうが効率的で安心です。

Q3:海外で働くための就労ビザは取れますか?

基本的には企業からの内定が出ればビザはおります。

手続きも企業側がやってくれることがほとんどなので、安心して大丈夫です。但し、先進国になるに従い、大卒・専門職種5年以上・現地給与○○ドル以上、などのビザ取得基準が出てきます。国ごとに調べていき、自分が行ける国はどこか調べるところからはじめましょう。

Q4:海外で働くイメージをつけるにはどうすれば良いですか?

ベストは行きたい国に視察旅行に行くことです。

ただ、何度も行くと費用もかかってしまいます。できれば事前に弊社の様なサポートしてくれるところから情報をもらいましょう。視察旅行に行く時には最終面接が2〜3社あって、面接兼視察旅行にすることが最も効率のよい進め方です。

Q5:海外で働く上で、治安が大丈夫か心配です。

治安は国によりますが、心配しすぎる必要はありません。

色々な国に日本人を含む外国人が住んでいます。誰かが住んでいるということは十分に生活できるレベルの治安ということです。ただ、どの国でも人気のないエリアや夜は危ないです。逆に気をつけて生活をしていれば、治安の良くないというイメージのある国でも普通に暮らしていることがわかります。

私自身が住んでいたカンボジアでは一度もひったくり・スリ・事故などのトラブルはありませんでした。私と同じ会社で20代日本人女性も働いていましたが、彼女も特にトラブルにはあっていませんでした。気をつける、ということを心がけて生活をすれば大きな問題に合う確率は抑えられます。

Q6:海外に知り合いがいません。どうすれば良いですか?

知り合いがいない状態で海外に出た日本人の方は結構います。

現地に着いてから日本人会などのコミュニティに参加をして繋がりを作ることができます。また事前に知り合いを作っておくのも手です。いまはフェイスブックなどもありますから、積極的に連絡を取っていけば会ってくれる方も多いです。

また、現地で同年代の飲み会を開くこともオススメです。私もカンボジアでは1986年生まれの日本人を集め、86年会を開きました。年に2回ほど飲み会をするだけですが、毎回15〜20名ほど参加する良いつながりになりました。

Q7:自分の英語力でも海外で働けますか?

英語力が無くても働ける国はあります。

ベトナム、カンボジア、ミャンマーなどで日本企業向けの仕事であれば、英語力が低くても働くことは可能です。ただ、もちろん英語は出来れば出来るほど良いです。アジアでも基本的なビジネスは英語になります。日本では話す機会が少なすぎるため、意図的に会話を増やす必要があります。例えばオンライン英会話やセブ留学などでコストを抑えて、英語力を上げておくのがベストです。

→【保存版】アジアで働くのに必要な英語力と習得方法まとめ!

Q8:海外で働いた場合、給料はどのくらいもらえますか?

普通の企業であれば現地で生活するだけの給与は保証されます。

その国と地域によって大きく変わります。現地相場と呼ばれる給与レンジが大体決まってきているので、行きたい国が決まり次第、サポートしてくれる人に相談をしましょう。日本で身につけた特定スキルや経験があれば、それを活かした仕事につくことで給与も上がります。

Q9:海外で働く場合、どんな生活をすることになりますか?

どの国でも日本人街のような場所があります。

飲食店が集まっている場所があり、そこに馴染みの日本人の方々がいます。日本人コミュニティに入って横のつながりを作ることも出来ますし、逆に現地人の友人を作っていき現地人コミュニティに入っている人もいます。

Q10:海外で働く「国」をどう選べば良いでしょうか?

国の選び方は個人の志向によります。相談してみましょう。

活気がある所、子供の教育面が良い所、英語が母国語の所、さまざまな選択肢があります。ビザの要件も国ごとにあるので、これも転職エージェントに個別で相談にのってもらうことが良いでしょう。

最後に。海外就職の方法まとめ

もちろん転職活動の具体的な内容は、どんな国でどんな仕事をしたいかによって変わってきます。大切なのは自分が海外転職で何をかなえたいのかをしっかり見極めて行動すること。動き出してしまえば意外とスムーズに決まることも多いです。

世界中どこでも働ける自分になろう。

現代は大企業でも倒産する時代です。大きな船に40年間乗り続ける安定よりも、乗っている船に何が起きても自分でどうにかできる安定を得られる力をつけていきましょう。それこそが変化多き時代の、真の安定ではないでしょうか?

いつまで「海外に行きたい」だけで終わらせるんですか?
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エージェントに行くお時間がない方は、
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